様々なキッチンレイアウトに順応して、家事の時短を助けます。
ディスポーザーのスイッチ位置は、使い勝手に大きく影響します。
調理の最中や食事の後片付けなどにディスポーザーを連続して動かすことで、食材くずや、残りものを処理することができ、家事の時短につなげることができます。
またふたスイッチと異なり、ごみをシンク内に落としたとしてもゴミつまりによる排水不良を起こすことが無く、またスイッチ部の定期的なお掃除もいりません。
![](https://i0.wp.com/www.artdis.jp/wp-content/uploads/2020/10/シンクトップスイッチ.jpg?resize=1024%2C658&ssl=1)
シンクトップスイッチは、空気を利用した製品のため、水を扱うシンクまわりに設置することができます。水栓器具の脇に設置すれば、いつでもすぐにディスポーザーを使うことができます。
シンクトップスイッチは、水栓金具と同調するメタリックカラーですので、ステンレスや人工大理石のイメージを崩すことなく取付けることができます。
![](https://i0.wp.com/www.artdis.jp/wp-content/uploads/2020/10/STS.ver01-2.jpg?resize=1024%2C610&ssl=1)
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